今日は母がお世話になった人達、パニック障害や睡眠障害と診察で判明させてくれて、お薬を出してくれたし癌告知後のメンタル面でのケアも含めて非常にお世話になった渥美の先生と、母の実家の皆さんと、訪問ケアの方々と、３か月間以上仕事やってくれた会社の部署の人と、香典くれた上司２名、花やゼリーと香典くれた会社社長のためのお礼の品を買うために妹と名古屋へ行き色んな物をを買い、一番お世話になったし頑張ってくれたのに扱いが悪い立場になってしまう妹のためにデパ地下で自腹で３万円渡して好きに使って余ったら旦那さんの好きなものや子供のおもちゃとかお菓子でもなんでも買って。って渡して、母が好きそうな総菜をお供えのために買って家に帰った。その最中にも会社絡みでトラブルが起きるので対応したり、業者の方が香典くれてありがたいなって思ったり、色々ありつつ家に帰った。
その後少しだけ休憩して、親父に電話して親父の仕事が終わるのが21時だというので、終わったら丸源ラーメンの駐車場に着てと伝えて、ゴミを片づけ、あいつらにも渡せる遺品を整理して、喉が痛くなってきたので三村さん行って、帰ってきて流石に疲れて眠った。21：30頃に起きれば丁度良いなと思ってアラームかけて起きたら、親父から電話が２件入っていた。
かけなおしたら、親父がお前が（俺の住んでる住所を教えてないもんで）丸源で良いんだな？って昼に伝えたのにこいつ頭悪すぎるし、なんで嫌味言ってきてんだ？とイラつきながらそうだよと伝え、メールを開くと、100通ぐらいの俺への罵倒メールが妹から届いていた。
まぁいつもの事なので大抵はスルーしてるしまともに読んでもないんだけど、今回来たメールが俺にとって、致命的に許せなかった。
一部抜粋すると、
お兄ちゃんは私をハバにして、親父だけ家に呼んでお母さんの遺品とか私には分けないつもりなの？
（俺は葬儀で疲れてるなか妹に渡すために大量のごみを何時間もかけて片づけて準備してたし、親父が家に来るのだから当然妹が来るもんだと思ってる）
お母さんが私に貯めてくれていたお金も自分のものにしそうだね
（俺は母の遺言の通りに渡すために葬式は極力コンパクトにしてなるべく残すようにして、母の生命保険と母が貯めてきたお金の残り（葬式とかお礼品とかお墓へのお布施のために入れるお金とか全て納めたあと、お世話になった妹とあげたくはないけど母の意思だから糞妹に半分づつ渡して、保険金も親父が半分、兄弟で1/3づつ貰うけど、貰ったお金は全部妹２人に分けてあげようと思っていた）
うちの兄弟はあり得ない。病気の妹、姉に対して思いやりや気遣いや理解が無い。馬鹿にして見下して偉そうな態度して差別して、ブロックしたり簡単に切るし妹や姉の理解もする気もない。病人差別、死なない病気だからって馬鹿にしすぎ。仕事していないから、家にいるからって何も病気の知識もつけていない
（俺も妹もあいつの病気の事はちゃんと調べてるし、その上で配慮を今までずっとしてきた。その上で病気以外の元来のあいつの糞さを嫌っていた。散々馬鹿にしたり暴言を吐き続けてきて、妹は死ねとまで言われ、俺も相当めちゃくちゃ悪口言われてる）
病気の妹、姉の理解もせずに、悪口ばっかり言って恨んで憎んで私が可哀想
まぁそうやて私を差別して悪口言ってバカにしていたら良いんじゃない？因果応報がそのうち来るから
そんな妹も兄も私は好きになれないし、人間的に間違ってるし優しいところがないから
あいつは迷惑とかウザいとか言っていれば？最低の兄弟
お前らは私をイジメている
お母さんも可哀想。私と暮らしたかったのに。
これが来た上で、俺が親父の電話に寝てて気づかなかった間に来たメールが本当に許せなかった。
親父の電話ぐらい出てあげなよ。切りたければ切ればいいけど、お母さんが私のために貯めたお金渡さないなら法律的にヤバいし、問題になるからそれだけは覚えておきん。
親父が言ってたんだけど、最後までお兄ちゃんが全部やるって言ったんだから（俺が親父に）来いって言ったんだから来いって言ったから電話したのに出ないのもどうしたや？訳わからんだって。お兄ちゃんが連絡しないなら手続きのことちゃんとやったか聞けないから不安だから、市役所とかに親父が聞きに行くよ？
かつてないほどの怒りと悔しさを押し殺して「寝とった」とだけ書いた。49日まではもめたくない。
それに対してのあいつの返事が「なんだ、寝てたんだ。色々書いたけど今から行くね」
で誤りもしなかったのがもう限界を超えてしまった。
その後の会話はなんで私が謝らないといけないの？私がなんか悪い事した？などなどほんと話にならなくて、本当に初めて怒りとか悔しさとか虚しさで涙が出てきた。なんで母を苦しめて間接的に寿命を縮めて殺したようなこんなやつらのために色々骨を折って流石に合わせてあげないのは可哀想かな、とかせめて娘には会いたいよねとか妹と散々相談して、苦悩して悩みながら、覚悟決めて往復２時間の道を３回も使って合わせてあげて、あいつのために通夜も開いて、あいつのためにお金を母の意志のために残してあげようと自分の分もあげようとしてきたのに、こんな仕打ちをうけなければいけないんだろう。
家に着てそれでも一応やるべきことはやって遺品を渡して、最後親父が俺に言った、「○○（俺）も○○（糞ウト）もお母さんのために頑張ってくれた。ありがとうな」という言葉も俺は一生忘れない。あいつが何を頑張ったって言うんだ？ お前らはただただ母を苦悩させて苦労させて追いつめただけ。そして糞ウトに関しては何もしていない。ただ会いに来ただけ。それも俺と妹が配慮してわざわざ車で送り迎えして。それでなんで一緒に頑張ったみたいな扱いだし、あいつもやってやったみたいなそんな顔してるの？
こんなことがほんとうに許されていいのか？ 49日までは耐えるけど、もう本当に無理だ。今日この日をもって、糞ウトとは正式に縁を切ることに決めた。世話をしてあげるから任せてくれと安心させるために母には言ったが、もう俺はマジで許さない。超えてはいけないラインをあいつは超えた。もう本当はとっくに超えてるんだけど我慢に我慢を重ねてきたけど、もう限界だ。俺は今日の事は一生忘れないだろう。
