射精ってスッキリするけど賢者化の反動でその直前までめちゃくちゃ没頭して最高に楽しくてワクワクしてたあの時間のすべてが、一気につまらなく、くだらなく、取るに足らないゴミみたいな無駄な時間に思えるのが最大の欠点だよな。だったら、射精なんてしないで一生ムラムラしている方が楽しい時間がずっと続いて最高ハッピーかもしれないという気がしないでもないともいえる。
そういう意味で抜きのないメンエスは最高。２時間とかの長時間薄着や全裸の女性と密着しながらねっとり前戯受け続けるだけの時間。射精こそしないけど勃起しっぱなしで我慢汁ダラダラ垂れ流し、オキシトシンをドバドバ分泌させるだけの時間。射精こそしないけど、終わった頃には何故か射精したぐらいの満足感がありつつも、賢者化はしないので最高に楽しい。ただ、価格が高いのが難点だよね。
もう１個最近考えてる風俗遊び案がある。風俗か手コキ店の同じ女の子に一か月間毎週通う。コスト的には手コキ店の方が良いかな。毎回女の子に攻めて貰って、射精しそうになったら寸止めして貰う。射精しないまま終わって、また次週同じように攻めて貰う。で、最終週に射精解禁。風俗行っていない間もオナ禁する。マゾ的にはさらに、寸止め時に我慢できず射精しちゃったら敗北射精代として女の子に5000円チップを払うとかのルールを加えれば、絶対にイっちゃダメだ！という意識が射精欲を加速するし、女の子のプレーのモチベにも繋がるよね。最終週の射精時にはめちゃくちゃ興奮するだろうし、もしも女の子が甘出しできる子なら、賢者モードにならず中途半端な射精でさらに骨抜きにされて最高にゾクゾクできるというもの。毎回土下座しながらお金差し出して今週も射精管理お願いしますってやりたい。終わった後も射精管理ありがとうございました。って土下座しながら射精管理費としてチップ渡したい。敗北射精したら、女の子のスケジュールが空いてる都合の良い日に強制的に予約させられたい。
