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えええ、そんな戦後に流行った作法なだけなのかよ、、、神社なんて滅多に行かないから毎回どうやるのか忘れるし、その度に前の人の真似して変な感じにならないか多大な緊張感で作法を守る事にばっか注力していたあの時間はなんだったんだ、、、。あれがあるからぶっちゃけ神社参拝苦手だったまであるのに。。。年をとればとるほどきちんとした作法で行わないと恥ずかしいみたいな感じや、違う作法でやったら白い目で見られるのではという自意識過剰さが働いて嫌だったんだよな。特に一番きつかったのは2礼するところ。あれお辞儀の角度と深さと時間タイミングがいまいち正解がわからず、あれやってるときのなんともいえない間抜けさとこれであってるの??感がどうも苦手で。あとあれやってるのお祈りするタイミングもわからなくない?最後の1礼の時か?あの時までにまぁまぁ時間食ってるので、後ろに並んでる人の待ち時間気になって一番大事な部分なのに、そそくさと終わってしまうんだよな。マジか、、、そんなら俺もうあれやらんわ。面倒くさいし。まぁそもそも神社あんま行かないけど行っても拍手3回1礼で全部済ませる。その方が馴染みがあるし楽だ。(子供自体はこれだった記憶がある)神様は偉大であり寛大なのだから作法なんて気にしないだろ。お祈りする気持ちと賽銭が大事だろ。