赤坂アカは話の膨らませかたとか次の話への引きとか様々に張り巡らせた伏線とかキャラクター造形とか関係性の作り方とかギャグセンスとか全部素晴らしい天才だと思うけど大きく風呂敷広げておいて飽き性なのか、どれだけでも展開できる要素残したまま勝手にセルフ打ち切りみたいな展開でいきなり終わらせに来るので信用できない作家になってしまった。ある意味タカヒロと同じタイプ。タカヒロは本人のやりたい事には才能が無く、そうでない部分に才能が集約してる不幸なタイプだけど。良くも悪くも赤坂アカは作品じゃなくて売れる商品作ってんだなって印象。合理的かもしらんけどさ、かぐや様も推しの子ももうちょっと長く続けて話のフックのためだけに作った伏線やギミック全部回収してくれたら大傑作になっただろうにほんと勿体無いよな